屋根塗装

住まいにはカラーベストや日本瓦、セメント瓦、金属屋根など、さまざまな種類の屋根材が使われており、それぞれに見た目の特徴や耐用年数があります。
そして、豊富な屋根材の中で、日本瓦を除く屋根材には共通した特徴を持っています。
それは防水性能を高めたり、さまざまな美観に対応できる塗装が施されていることです。

しかし、年月の経過と共に塗膜は劣化し、やがて色あせや剥がれが生じます。
そうした損傷を修復し、当初よりも高い価値を生み出すことが塗装職人の仕事です。

美しい見た目はもちろん、遮熱や断熱といったプラスαの機能性を追求してまいります。

 

屋根塗装の目的

屋根も外壁同様、表面を塗膜でコーティングすることで、雨や湿気を弾いています。
当然、塗膜の防水性能が落ちると、屋根材は劣化しやすい状態になります。

ひび割れや欠損は雨漏りの原因になり、最悪の場合には屋根材全体が腐食し、屋根の葺き替えが必要になることもあります。
このような事態を防ぐためにも、屋根塗装があります。
定期的に屋根を塗り替えて、防水性や撥水性、耐候性を維持しましょう。

 

屋根塗装のメリット

【その1】防錆性アップ
棟板金・サッシ・金属屋根・トタン屋根に発生するサビを抑えます。

【その2】防水性アップ
雨や湿気などの水分を弾くことで雨漏りを防ぎます。

【その3】屋根材の保護
屋根材表面を塗膜でコーティングするので屋根材の腐食を防止します。
そのため、屋根の劣化による葺き替えなどの大きな工事を未然に防ぐことが可能です。

【その4】抗菌性アップ
屋根材の含水率が高まることによって、コケやカビの発生を抑えます。

【その5】遮熱性・断熱性の追加
“屋根表面から室内への伝熱性”と“室内から屋根表面への伝熱性”を抑えることで、室温の上昇・低下を抑えます。

 

屋根のセルフチェックと塗り替えのタイミング

屋根は外壁と違い、ご自身での確認がしづらい場所です。
そのため、塗り替えの時期に気付かず、雨漏りを引き起こすケースも少なくありません。

しかし、屋根の状態は外壁の状態を見ることである程度状態を予想することができます。
屋根は外壁よりも過酷な状況にさらされています。そのため、外壁に劣化が見られる場合は高い確率で屋根も劣化しています。

色落ちやカビ、コケ、割れ、反れ、塗膜の剥がれ、サビ汚れなどの症状があれば、お早めにご相談ください。

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